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ペットフードの選び方 <成長に合わせて>

はじめに

飼主さんは、食事を選ぶときに、産地はどこか、新鮮か、体に良いものか等に気を使っていないでしょうか?最近は健康食品などに注目されている方も増えているのではないでしょうか。

では、かけがえのない家族、パートナーである愛犬愛猫の場合はどうでしょうか?

今、与えている食事が愛犬に合っているか、安全性に問題がないか、
また、愛犬愛猫の年齢や体の状態に合った食事になっているか。

たくさんあるペットフードの種類の中から、パートナーに合ったドッグ・キャットフードはどれなのか、迷う事もあると思いますが、健康に一緒に過ごすために、愛犬愛猫の食事について考えてみましょう。

まずは、成長に合わせたフード選びから

ライフステージに合わせて

犬猫の一生は、成長に合わせて細かく分けると7段階にわけられます。

ステージ1 哺乳期(生後0〜30日)
ステージ2 離乳期(生後20〜60日)
ステージ3 成長期(生後60日〜1年)
ステージ4 成犬期(1歳〜7歳)
ステージ6 高齢期(7歳〜10歳)
ステージ7 老齢期(11歳以上)
ステージ+α 妊娠・授乳期(母犬猫の場合)

哺乳期は、母親から授乳しますので、ドッグフード・キャットフードは、離乳期以降からになります。
犬猫の成長段階によって、必要な栄養バランスが異なるために、 それぞれのライフステージに合ったドッグフード・キャットフードを選ぶ事が大切です。

参考:犬&猫 年齢換算表

ステージ2 離乳期

この時期に、飼主のところに迎えてくることになる場合が多いと思います。

ちょうど歯が生えかけているかどうかの時期で、ペットショップで購入した場合は、そのお店の方に勧められたフードも購入しているかもしれませんね。

この時期のフードは、高カロリー・高タンパクのペットフードを選びます。

乳歯が生えてきていても、まだ、消化能力は低いので、 柔らかくて消化の良いフードが良いので、ミルクかお湯でふやかして与えると良いです。 ミルクは、各メーカーから販売されていますので、それを使ってください。
人間の牛乳を与えると、お腹を壊してしまう場合がありますので、気をつけてください。

また、大切なのは、一度にたくさんの量をあげるのを避けるために、 一日3回か4回に分けて一日分を与えるようにします。
一回の量は、便の状態を見ながら決めます。ゆるい場合は、回数を増やして、一回の量を減らしましょう。

ステージ3 成長期

育ち盛りのこの時期は、人間の10倍以上の早さで成長すると言われていますので、一生の中で特にたくさんのエネルギー量を与えてあげる必要があります。
また、丈夫な体をつくる大切な時期なので、良質なフードを選びましょう。

この時期のフードは、成犬時の2倍のエネルギー量が必要で、タンパク質、脂肪分、カルシウムなどの栄養も十分に必要です。

各メーカーよりパピーフードがありますので、先の栄養を必要なだけ含んだフードになっているはずです。

タンパク質を構成するアミノ酸の種類がこの時期には体内で生成できないものがありますので、それらを含んだ良質なタンパク質が必要です。

この時期も離乳期と同じく、消化器官は未発達なので、食事の回数も同じく3回から4回に分けて、一度の量を減らします。

成犬時には、1日2回にしますが、それまでは、便の様子を見て、柔らかければ与えすぎ、硬ければ少なすぎると判断します。様子を見ながら、回数を減らしていくようにしましょう。

※気をつけないといけないのは、ペットショップ等で購入したとき、カルシウムのサプリメントを一緒に渡されたりすることがあるようですが、カルシウムの採りすぎは、悪影響になりますので、規定量を超えないように与えるようにしてください。。
与えるペットフードのカルシウム量が少ない場合に補填する程度と考えましょう。


ステージ4 成犬期

犬種により多少違いがありますが、1歳以上を成犬として、一生の中で大半の時期になります。

この時期に大切なのは、栄養のバランスがしっかりしたフードを正しい量を与えることです。

猫は、お腹がいっぱいになると残してしまうことがありますが、犬は与えるだけ食べてしまうことが多いです 。
もちろん、個体差はありますが。


この時期に必要なエネルギー量は、運動量、体格によって変わります。
パッケージに書かれている給与量目安をあてにせず、肥満にならないように管理することが重要です。

通常、パッケージに書かれている一日の給与量は、生産国の犬猫に合わせて書いてあるものが多いので、日本の犬猫の生活環境にはそぐわない場合が多いようです。

室内で飼っている場合、室外で飼っている場合だけでも、必要エネルギー量はかなり違いますので、与える量が変わるのは当然です。

肥満にならないように管理することが、この時期一番大切です。

ステージ6 高齢期

通常7歳以上を高齢期といいます。
顔の毛が白くなってきたり、目に見える老化がはじまります。

犬猫も高齢になると運動量が減り、年齢とともに身体機能も衰えていきます。

必要なエネルギー量も成犬期に比べて20%ほど低下するとも言われていますので、健康状態に合わせて食事内容を見直すことが肝心になり、低カロリーで消化吸収のよい食事にするようにします

食欲が衰えないので、成犬期と同じ量を与えると肥満の原因になったり、内臓への負担も大きくなるので気をつけましょう。

高齢期以降には、シニア用に調整されたフードが各メーカーに用意されていますので、徐々に切り替えていきます 。
シニアフードは、衰えた消化吸収能力を助けるための配慮もされていますので、体の様子を見ながら、アダルトフードと混ぜたりして、徐々にシニアフードに切り替えていくのが理想です。

外見は今までと変わらず元気なようでも、体の中は、徐々に衰えていきますので、今まで以上に飼主様の観察力が必要になります。

ステージ7 老齢期

11歳以上くらいになると老齢期になります。
動作がゆったりになったり、性格が気難しくなったりする犬もいます。

老齢期になると、食が細くなる場合がありますが、単に老化のために食欲がないのか、体の調子が悪くないのか、歯が弱くなって硬いものが食べられないのではないかなど、観察してあげてください。

昔は、きっと、歯が悪くなって食べられなくなると、自然に寿命がきたものかもしれませんが、私たち、飼主がついていますので、できるだけ、長く一緒にいられるように、気を使ってあげましょう。

硬いドライフードなどは、お湯でふやかしてあげると、食べやすくなり、また、缶詰のウェットフードを混ぜてあげると嗜好性も高まります。

また、年齢がすすむと、飲み込む力や消化吸収能力が衰えますので、食事の回数を増やしてあげるとよいでしょう、しかし、回数を増やしすぎると、内臓が休む間がなくなるので、朝、昼、夕3回で、夜は、何もあげないのが良いです。

ステージ+α 妊娠授乳期

犬の妊娠期間は9週間です。

妊娠期は、胎児の成長のための、エネルギーを必要とします。
胎児は5週目ころから急速に成長するので、5週目ころから、食事量を増やしていき、8週目ころには、1.5倍くらいになるように増やしていきます。

出産後の授乳期には、子犬に母乳を与えるため通常の倍程度のエネルギー量が必要となります。
また、母乳を出すために、カルシウムが多く必要なので、この時期のフードも妊娠期用のフードを選ぶようにしますが、通常、パピー用フードと同じになっていることが多いです。

このときも気をつけないといけないのは、カルシウムだけを与えると、悪影響です。
カルシウムとリンをバランスよく与えることが大切です。

子犬の成長に合わせて、フードの量を調整し、離乳するときにまでに、妊娠前のフードにもどしておきましょう。

次回は、フードの成分の種類について →